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日本への留学生は日本語学校でどのようなことを学ぶのでしょうか。

日本語学校の授業内容

日本人との交流

日本語学校では何を学べる?/日本人との交流

日本語学校では主に日本語の文法、会話、読み書き、聴解などを学びます。 初級レベルでは基本的な文法と会話を中心に勉強し、中上級レベルでは 小論文の書き方や新聞、小説等の読解の勉強もします。 日本の大学へ行きたいと考えているのであれば、的確な進路相談も行っています。 ですがこういった日本語の勉強だけではなく、日本で生活するうえでの一般常識、 生活習慣、マナーやモラルといったことも教えてくれます。 日本の行事や文化、考え方も日本語学校で学ぶことができます。 また講師以外にもボランティアの方や大学、高校の学生との交流の場も提供される こともあり、そういった人々との交流を通じて日本の理解を深めることができます。


各種試験対策

日本語学校で学んで大学へ行きたいという人には、そのために必要な各種試験に 学生が受かるよう、願書の書き方からサポートしてくれます。 試験対策としても、過去に出題された問題はもちろん、出題傾向を分析して 試験に出される問題の予想をしてくれます。 慣れない日本での受験生活だけでなく、日常の生活でもわからない事や困った事は 日本語学校のスタッフが相談にのってくれます。 スクールによっては学生が安心して日本で生活をして勉学に励める環境を作るため、 学生災害補償制度などの保険加入を在学生全員に対して行っています。


カリキュラム

カリキュラムは初級・中級・上級などにわかれているスクールが大半でしょう。 初級コースでは数ヶ月〜6ヶ月の期間で日本語の基礎的な文型や語彙を習得しながら、 生活で使える正しい日本語を身につけていきます。 ひらがな・カタカナだけでなく、漢字を苦手とする学生には漢字の練習を毎日行い、 初級漢字を身に付けて日本語学習が進められるようにします。 中級では初級で習得した文型や語彙の使われ方、場面に応じた使い分けを学び、 新しい表現や語彙を身に付けていきます。 また日本語能力試験N2対策、日本留学試験対策も行います。 上級ではより高度な文章で、発音面も滑らかな発音を目指してトレーニングを 積み重ねて行います。